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「ハラル認証」が偽造と判明、シャアラムの人気レストラン

2019年01月18日 07:48 JST配信

【シャアラム=マレーシアBIZナビ】 セランゴール州シャアラムにある人気のハラル(イスラムの戒律に則った)・レストランのハラル認証が偽造だったことが判明。これを受けて同州イスラム宗教局(JAIS)と国内取引共同組合消費者行政省による捜索が行なわれた。

 問題のレストランはセクション25にあり、壁面にはニセのハラル認証マークのほか、ジャウィ文字によるクルアン(コーラン)の一節までインテリアとして掲示し、イスラム・レストランを偽装していた。

 T.クリスナサミーと名乗る61歳の非ムスリムと姓名不詳のムスリム男性が共同経営者となっており、食材も非ムスリムから仕入れていた。従業員もほとんどが非ムスリムだったという。クリスナサミー氏は「これまで当局の捜索を受けたことはない」とした上で、JAISの指示に従ってニセのハラルマークの撤去などを行なうと述べた。

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