ホーム > 経済, 統計・調査 > 12月の自動車販売、前年比で11.9%のマイナス

12月の自動車販売、前年比で11.9%のマイナス

2019年01月18日 18:58 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア自動車協会(MAA)の発表によると、会員企業による2018年12月の自動車販売台数は4万8,188台となり、前年同月比で11.9%減となった。前月比でも0.2%のマイナスとなった。

 生産台数は4万2,400台となり、前年同月比で18.9%の大幅増となった。

 12月の販売は乗用車が4万2,426台で前年同月比11.7%、商用車は5,762台で同13.4%のそれぞれマイナスとなった。生産台数は乗用車が3万8,419台で18.7%、商用車は3,981台で21.7%のそれぞれ増加となった。

 MAAは12月の販売台数が減少したことについて、▽物品・サービス税(GST)のゼロ税率が適用された6—8月に需要が集中したための反動▽当局による新型モデルの価格承認手続きの遅れ——が原因となったと指摘。1月の見通しについては、こうしたマイナス原因に加えて消費者心理の悪化から12月の水準を下回ると予想した。

関連カテゴリ: 経済, 統計・調査

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。