ホーム > 社会・生活 > 3月から4月にかけて熱波襲来、38度の高温予想も

3月から4月にかけて熱波襲来、38度の高温予想も

2019年03月10日 18:12 JST配信

【クアラルンプール】 マレーシアの気象専門家は、3月から4月にかけて熱波が襲来するとして注意を呼びかけている。

 マレーシア気象局は3月下旬から4月上旬にかけて空気が乾燥し、気温が上昇するとみており、一部の地域では38度に達すると予想している。モハマド・ヒシャム局長によると、通常32—34度であるペルリス、ケダ、ペラ州で38度まで気温が上がるとみられる。ピーク時間帯は半島部で午後2—4時、サバ州で午後1—3時で、特に野外活動を行なう際に注意を要するという。

 マレーシア国民大学(UKM)地球科学環境センターのフレドリン・タンガン氏は、暑く乾燥した天気は4月まで続き、5月になると雨天が続くと予想。海水温が上昇するエルニーニョ現象や例年乾燥した空気をもたらす北東モンスーン、春分の日やマッデン—ジュリアン振動(MJO)のタイミングが影響していると指摘している。

 気象局は2月25日、10地域で3日連続35—37度を記録した後に「レベル1」の警戒警報を発令した。

関連カテゴリ: 社会・生活

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。