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砂糖税導入を7月1日に延期、乳飲料は基準引き上げ

2019年03月11日 16:17 JST配信

【クアラルンプール】 連邦政府は、4月1日に実施を予定していた糖分の高い飲料に対する「砂糖税」課税実施を7月1日に延期することを決定した。飲料業界から上がった猶予期間を求める陳情を受けたもの。

 砂糖税は2019年度予算案に盛り込まれたもので、国民の砂糖消費量を抑制するため、1リットル当たり40センの物品税を課すという内容。対象は100ミリリットル当たりの砂糖含有量が5グラム以上の飲料、もしくは12グラム以上のフルーツあるいは野菜ジュース。

 関税局のスブロマニアム・トラシ局長は、業界関係者が必要な準備をするのに十分な時間を提供すると共に、関税局が各地で周知活動を行い、「1976年物品税法」に基づき飲料製造業者に免許を発行することになると述べた。

 一方、政府は砂糖入り乳飲料に関して課税対象を100ミリリットル当たりの砂糖含有量を7グラムに引き上げることを決めた。

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