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「マレーシアには同性愛者はいない」文化相発言が物議

2019年03月17日 07:20 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 モハマディン・ケタピ観光芸術文化相がドイツのメディアに対して「マレーシアには同性愛者はいないと思う」と発言し、「マレーシアが笑い者になった」と批判の声が上がっている。

 「ベルリナー・モルゲンポスト」記者からの「マレーシアが同性愛者やユダヤ人に対して寛容であるかどうか」との質問に答えたものだが、批判を受けて大臣補佐官は「LGBT(性的マイノリティ)を公式には認定しないという連邦政府の姿勢に沿った発言」と釈明した。マハティール•モハマド首相は昨年10月、マレーシア政府としてLGBTの権利を認めていないと言明していた。

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