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化学品不法投棄事件、外遊の州首相に批判の声

2019年03月22日 07:33 JST配信

【ジョホールバル=マレーシアBIZナビ】 ジョホール州パシルグダンで不法投棄された化学品から発生した有毒ガスの被害が拡大する中、オスマン・サピアン州首相が対策を放り出して外国旅行に行ったとしたとして野党から批判に晒されている。

 オスマン州首相は、15日にインドネシア・バタム島を訪問した。当初は2泊3日の予定だったが、州民への配慮から日帰りに短縮した。オスマン州首相は17日に釈明会見を開き、「ジョホール州観光年2020」に向けた代表団によるバタム訪問は以前から決まっていたと説明。多くのアポはキャンセルしたが、キャンセルできない重要な会見の約束があったため訪問したと釈明した。またバタムに滞在中も、2時間ごとに災害対策委員会より報告を受けていたとして、対策への支障はなかったと主張した。

 

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