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貧困学生支援で「フードバンク」、公立大学に設置

2019年03月24日 07:35 JST配信

【プトラジャヤ=マレーシアBIZナビ】 国内取引共同組合消費者行政省は、全国の公立大学内で「フードバンク」設置を進めており、財務省はこれに300万リンギの予算割り当てを決めた。

 一部の貧困家庭の学生が食費を減らすために1日1食で過ごしているとの調査結果を踏まえたもので、2月26日のマレーシア国民大学(UKM)を皮切りに、マラヤ大学でも設置されており、今後も順次他の国立大学でも設置を進める。

 430のスーパーマーケット店舗から食材を提供してもらい、世帯収入1,000リンギ以下の貧困学生に提供する。イオンやジャイアント、テスコ、マイディン、NSK、エコンセーブ、99スポードマートなど大手13社も参加する。

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