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官僚主義打破のため旧システム導入を検討=首相

2019年03月28日 07:31 JST配信

【セルダン】 マハティール・モハマド首相は、官僚主義による様々な弊害を打破するために手順書や文書ファイル、フローチャートなどの旧システムを再導入する方針であることを明らかにした。これにより公務員が複雑な官僚プロセスを経ることなく作業する際に何をすべきかを直ぐに知ることができるようになるとしている。

 25日に開催された官公労連会議(CUEPACS)の集会に出席したマハティール首相は、旧システム再導入の必要性についてイスマイル・バカル政府官房長官とすでに話し合いを行なったと公表。職務権限の範囲が不明であることが事務処理プロセスを遅らせており、タスクフローチャートがあれば公務員は自分の職務を実行し、その後の職務を次に引き渡すことができると述べた。

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