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KLIAに改称の噂、セランゴール州政府が検討か

2019年04月27日 07:43 JST配信

【シャアラム=マレーシアBIZナビ】 セランゴール州最高評議会(国政の閣議に相当)でクアラルンプール新国際空港(KLIA)を「セパン国際空港(SIA)」に改称すべきとの提案が上がっていたことが明らかになり、話題となっている。

 昨年10月3日に行なわれた評議会会議の議事録によると、提案したのはテン・チャンキム投資・産業・貿易・運輸委員長で、国家運輸評議会に提案を行なうべきとの声もあったという。このほど議事録のページがソーシャルアプリ「WhatsApp」で拡散したことで、多くの人の注目を集めた。

 ン・セハン地方政府・公共交通・新村開発委員長は、マレー語紙「ブリタ・ハリアン」に対し、最高評議会の議題に上ったことを認めた上でまだ何も決定していないと説明。改称案が浮上した理由はKLIAがKLでなくセランゴール州にあるためで、成田空港とか羽田空港、タイのスワンナブーム空港、韓国のインチョン空港のように世界の主要空港がその地名をとっていると指摘した。ただ運輸省にはまだ改称の提案はしていないという。

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