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金正男氏殺害、ベトナム人実行犯が出所

2019年05月06日 18:07 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 クアラルンプール新国際空港(KLIA)で起きた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄である金正男氏が暗殺された事件で、実行犯の1人として起訴され傷害罪で有罪判決を受けたベトナム人のドアン・ティ・フオン被告(30)が3日、出所した。実行犯2人への訴追が終わり事件は一応の区切りをつけた格好だが、逃走中の北朝鮮籍の主犯4人の行方は分からず、事件の真相は不明のままだ。

 同被告のヒシャム・テー弁護士は、同日午前に出所したドアン被告が出入国管理局に身柄を移されたことを公表。その後、出入国管理局によってクアラルンプール新国際空港(KLIA)に移送され、同日午後7時の航空機で国外追放になると明らかにした。

 

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