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礼拝告げる大音量スピーカーに激怒、男が指導者を刺す

2019年05月19日 07:02 JST配信

【ジェルティ】 トレンガヌ州ジェルティに近いカンポン・アパルで12日6時半ごろ、朝の礼拝時間を告げるモスクのラウドスピーカーの音がうるさいと怒った近隣の男が、モスクのイマーム(指導者)をナイフで刺す事件があった。

 刺したのは100メートルほど離れた場所に住む23歳の無職の男で、大音量の「アザーン」(礼拝呼びかけ)で安眠を妨げられたと激怒。モスクに押し掛けてカンポン・アパル・モスクで働いていたモハマド・アミンさん(37)の左胸を刺した。アミンさんは7針を縫うケガを負った。男はベスット地区警察により逮捕された。

 容疑者の民族や信教については明らかにされていない。刑法第324条に基づき傷害事件として起訴された。

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