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井戸に落ちた男性が37時間ぶりに救出、カエル食べて凌ぐ

2019年06月03日 07:32 JST配信

【マンジュン】 ペラ州マンジュンのアブラヤシ農園で24日午後9時過ぎ、前日から行方不明になっていた70歳の男性が37時間ぶりに深さ4メートルの井戸から救出された。

 男性は23日朝から一人で農園で仕事を始めたが、午前9時ごろ草に覆われていた井戸に誤って転落した。男性と連絡がとれなくなった家族がマンジュン地区消防レスキュー局に通報し、捜索が行なわれたが発見できなかった。

 井戸の水は胸の高さまであり、男性は立ったまま一昼夜にわたり救助を待たなければならなかった。井戸の汚い溜まり水を飲み、カエル4匹を食べて飢えを凌いだという。

 自警団が発見してマンジュンの病院に搬送したが、男性に健康面には問題はなかったという。男性は「カエルを食べ尽くしてしまいパニックになった。もう1日発見されるのが遅かったら死んでいた」と話している。

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