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日本人ら強盗被害、殴打され現金81万リンギ強奪さる

2019年06月13日 07:19 JST配信

【クアラルンプール】 商談のために来馬したばかりの日本人と韓国人のビジネスマンが8日午後、移動中に強盗に遭い、暴行を受けた上で81万リンギ相当の現金を奪われる事件があった。

 「星州日報」によると、被害に遭ったのは「渡辺」と名乗る日本人男性と「崔金文」と名乗る韓国人男性。クアラルンプール(KL)に到着し、市内のホテルにチェックインした後、KL市アンパンの商談先にタクシーで向かう途中だった。

 目的地の手前でタクシーを降ろされたため2人が歩いて商談先に向かっていたところ、急接近してきた1台の乗用車から降りてきた3人組に暴行を受け、「崔金文」さんが持っていた現金の入った手提げバッグを奪われた。「渡辺」さんは頭部や胸部、腕などに打撲傷を負った。バッグには10万米ドルと300万タイ・バーツの現金が入っており、入国の際には税関申告をきちんと行なっていたという。

 ワングサマジュ地区警察署によると、犯行グループは外国人とみられるが国籍までは不明。乗っていたヒュンダイ(現代)車のナンバーは偽造されていたものだった。警察は、犯行グループが事前に情報を知っていたものとみて捜査を進めている。

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