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クアラトレンガヌで東南アジア初の跳ね橋が完成

2019年06月16日 07:24 JST配信

【クアラトレンガヌ=マレーシアBIZナビ】 トレンガヌ州クアラトレンガヌで建設が進められていた東南アジア初の本格的跳ね橋がこのほど完成。6月17日まで試験運用が行なわれている。

 正式名称はその後予定されている正式な開通式でが発表される運び。新たなランドマークとして観光客誘致にも寄与すると期待されている。

 橋の全長は638メートルで、総工費は2億4,800万リンギ。中央部が跳ね橋となっており、そのたもとに16階建ての塔が4本建っている。南北それぞれ2本の塔が13階で空中回廊によって連結されており、展望レストランや礼拝所などが入居する。夜にはライトアップされる予定で、新たな観光名所となると期待されている。

 跳ね橋の立地はトレンガヌ川河口付近で、市内北部セベラン・タキル地区の住民はクアラトレンガヌ中心部までの所要時間が半分の10分ほどに短縮されるという。

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