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日系企業の景況感、3年ぶりの低水準に=JACTIM調査

2019年06月27日 19:11 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 マレーシア日本人商工会議所(JACTIM)とジェトロ・クアラルンプール事務所は26日、JACTIM会員企業を対象に実施した2019年上期の景気動向調査を発表。「良好」から「悪化」を引いたDI値がマイナス18.9となり、2016年下期以来の低水準となった。

 同調査は半年に1度行なっているもので、今回は2019年1月14日から3月29日にかけて556社を対象に実施し、52%にあたる287社から回答を得た。DI値は前回のマイナス5.2からの続落で、前回予想のマイナス8.1を下回った。米国経済の影響を受けるとの回答が54%へと大幅に増加したのが影響した。一方、米中貿易戦争が業績に影響を与えるとする回答は微増の28%に留まるなど景況感が底を打った感があり、下期についてはマイナス11.0と景況の反転が予想されている。

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