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マレーシア航空が新事業計画、2014年までに黒字化目指す

2012年06月22日 12:43 JST配信

【ペタリンジャヤ】 マレーシア航空(MAS)は21日の年次総会で、先に発表した2013年までの目標を1年延ばし2014年までに黒字化を目指す3年計画を明らかにした。新たな再建計画に基づく新機材の導入などでコスト削減を目指す。
アハマド・ジャウハリ・ヤハヤ最高経営責任者(CEO)は、特定の路線における効率的な機材運用とメンテナンス・コストの削減、人件費の削減を図ると述べ、「コストを上回る売り上げの達成」に焦点を当てると述べた。
MASは5四半期連続の赤字を計上し、累積赤字は26.9億リンギに上っている。向こう3年間でコストを20%カットする。
MASは、エアバス・スーパージャンボA380型機6機とA330型機2機の購入資金として、政府に53億リンギの支援を要請。A380型機の1番機はすでに受け取りが終っており、7月1日にクアラルンプール(KL)—ロンドン線でデビューする。
6月12日には25億リンギのスクーク(イスラム債券)を発行していた。

ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、ザ・スター電子版、6月21日

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