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持続可能なエネルギーへの投資を強化=ペトロナス社長

2019年07月11日 19:38 JST配信

国営石油会社ペトロリアム・ナショナル(ペトロナス)のワン・ズルキフリー社長は10日、ペトロナスと世界経済フォーラム(WEF)の共催による、マレーシアの将来のエネルギー状況に関する円卓会議で、新たな成長分野の開拓に着手したと表明した。持続可能なエネルギー源への需要が増加していることを受け、ペトロナスとして太陽光、風力、バイオマスといった再生可能エネルギーへの投資を強化するという。政府は二酸化炭素排出の削減を進めており、低炭素社会の実現を目指してる。 

ペトロナスによる初の再生可能エネルギー投資は、シンガポールの太陽光発電業者アンプラス・エナジー・ソリューションズの買収だ。電気自動車の領域にも進出した。 

会議でヨー・ビーイン・エネルギー・科学・技術・環境・気候変動相は、持続可能な環境のための政策を優先すると表明した。 

電力生産に占める再生可能エネルギーの割合は現在2%。政府は25年をめどに20%まで高める計画だ。 

ザ・サン、ザ・スター

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