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タンジョンブルアス港の再開発が進行中=マラッカ州

2019年07月16日 19:21 JST配信

マラッカ州政府は、1億6,000万リンギを投じたタンジョン・ブルアス港の再開発を進めている。同州産業貿易投資委員会のモハマド・ラフィク・ナイザモヒディーン議長が州議会答弁で明らかにした。 

同港はシャリカ・タンジョン・ブルアスと連邦政府の運営委託契約に基づいたもので、将来的にジョホール州タンジョン・プルパス港(PTP)と同等の規模の港にすることを目指す。  

2016—17年の計画には既存の管理棟と倉庫の刷新、オープンヤードの建設が盛り込まれ、2018—19年の計画には4車線の道路建設が盛り込まれている。 

税関、出入国管理局、検疫(CIQ)およびそれらの保安チェックポイント、アクセス道路の建設はすでに完了しているが、コンテナ積載および保管場所の建設はまだ進行中。また桟橋の改修や橋梁の補修工事も計画に含まれているが、桟橋の延伸計画とRoRo船用の桟橋の建設はまだ承認待ちだという。 

2020—22年の計画には約6ヘクタールの土地開拓、新しい桟橋や橋の建設、コンテナ区域の拡張と建設が盛り込まれている。すべての計画が完了すれば同港はバルク貨物を扱うことが可能となる多目的港湾になることができるという。 

エッジ、ベルナマ通信

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