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不法滞在者に国外退去要請、年内は刑罰免除

2019年07月19日 20:32 JST配信

ムヒディン・ヤシン内相は18日、不法滞在の外国人に国外退去を求める「バック・フォー・グッド」計画を8月1日から12月31日まで、出入国管理局が実施すると発表した。自発的意思による国外退去を促すもので、刑罰は科さない。

退去の条件として不法滞在者に700リンギの罰金納入を求める。旅券を所持していない者は自国大使館に申請して取得する必要がある。出頭から7日以内にマレーシアを立つ航空券を購入していなければならない。マレーシア再入国はできない。入管理はマレーシア半島に80余りの申請窓口を設け対応する。

内務省は、同様の国外退去措置を以前も実施したが、ムヒディン氏によると、依然、多数の不法移民が滞在しているため、再度の実施を決めたと説明した。

来年1月から、不法移民および不法移民を雇用している者には法に基づき厳格な措置を取るという。

ザ・サン、ザ・スター

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