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不動産市況に底入れの兆候、ナイト・フランク見解

2019年07月24日 19:42 JST配信

政府が持ち家奨励キャンペーン(HOC)の延長実施を発表したことを受け、不動産サービスのナイト・フランク・マレーシアは、住宅市況は底打ちの兆候を示しているとの見解を示した。 

政府はHOCを今年末まで6カ月間延長すると発表しており、ナイト・フランク・マレーシアのサルクナン・スブラマニアム代表は、国民の住宅購入意欲が刺激されると述べた。高級コンドミニアムやサービスアパート(中長期滞在型住宅)への関心も期待できるという。 

HOCは政府が不動産・住宅開発業者協会(Rehda)と連携してのキャンペーンで、デベロッパーが建設した過剰在庫を捌く狙いもある。 

HOCではデベロッパーは10%以上の割引を提供する。100万リンギ以下の物件売買と、250万リンギ以下の住宅ローンに対し政府は印紙税を免除する。 

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