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道路交通法改定案が上程、違反で最高2千リンギの罰金

2012年06月27日 06:46 JST配信

【クアラルンプール】 「1987年道路交通法」の改定案が25日、アブドル・ラヒム・バクリ副運輸相によって国会に提出された。改定案には交通違反をした場合の罰金の最高額を2,000リンギに引き上げる内容などが盛り込まれた。
赤信号を無視するなどの交通規則違反の場合、現行の道路交通法では500リンギ以下の罰金となっているが、改訂法では最低300リンギ、最高2,000リンギとする。信号の他、警官や交通整理を行っている係員の支持に従わなかった場合やスピード違反も最低で300リンギ、最高で2,000リンギが科せられる。
無免許もしくは免許停止中の運転、また無免許のものに自動車を運転させた場合には最低300リンギ、最高2,000リンギの罰金、もしくは3カ月の禁固もしくは両方が科せられる。
改定案には、赤信号でも交通標識に従い左折を許可する案も盛り込まれた。渋滞緩和を目的としており、左折の前に安全確認のため停止線の前で一反停止をしなくてはならない。違反した場合は最低で300リンギ、最高で2,000リンギが科せられる。

ザ・サン、ニュー・ストレーツ・タイムズ、6月26日、ベルナマ通信、6月25日

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