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米中貿易戦争は長引く、 中国企業がマレーシアへ業務を移管

2019年08月06日 19:57 JST配信

マレーシア、ベトナム、カナダ、ドバイ、フィリピンで不動産仲介サービスを提供するIQIグローバルのシャン・サイード主任エコノミストは、米中貿易戦争で中国企業によるベトナム、マレーシアへの業務移管が起こっており、またこの争いは長引くと述べた。 

シャン・サイード氏によると、マレーシア政府は経済を掌握しており、財政も強固で、投資家はマレーシアを好感しているという。 

貿易戦争の影響を特に受けているのが、情報通信技術(ICT)と自動車分野で、タイも貿易転換の恩恵を受けているという。 

トランプ米大統領は1日、中国からの輸入品3,000億米ドルに対し10%の追加関税を9月から課すと表明。中国は翌日、報復措置を発表しており、対立は激しくなっている。 

(ベルナマ通信、8月5日)

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