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サービス4セクター、外国人労働者を段階的停止

2019年08月13日 09:41 JST配信

ムヒディン・ヤシン内務相は、サービス業の4つサブセクターにおける外国人労働者雇用について、今年から2021年にかけて段階的に停止すると発表した。 

外国人雇用を停止するのは▽ランドリー▽繊維▽理容▽金細工——の4つのサブセクター。内務省と人的資源省が中心となった関連省庁による合同委員会で決まったもので、マレーシア人雇用優先の観点と景気刺激につながるセクターへの注力する観点から国内取引共同組合消費者行政省から提案があった。 

同委員会では、運輸省から倉庫業界における外国人雇用の要請があり、労働市場情報分析研究所(ILMIA)がさらなる検討を行うことも決定した。ウエスト・ポートやタンジョン・プルパス港(PTP)などの港湾におけるプライムムーバ運転手不足に配慮し、外国人雇用を検討する。 

このほか同委員会では、労働者派遣国に課す専門技能評価費用を建設業界で750リンギ、石油・ガス業界で850リンギとすること、外国人労働者への短期労働ビザ(PLKS)の有効期間を3カ月から6カ月に延ばすことが合意された。 

(星州日報、ザ・サン、8月9日)

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