ホーム > 経済, 日本関係 > マレーシア味の素、3.5億リンギを投じて新工場を設立へ

マレーシア味の素、3.5億リンギを投じて新工場を設立へ

2019年08月14日 19:36 JST配信

マレーシア味の素は、ネグリ・センビラン州セレンバンにあるテックパーク・エンステックにおいて、3億5,500万リンギを投資して新工場を建設する計画だ。 

同社がブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に宛てた声明によると、新工場の他、事務所やレクリエーション・スペース、スタッフ向けの施設を備えた補助施設も併設される。 

新工場の設立により、ハラル(イスラムの戒律に則った)商品の開発と生産を強化する。稼働開始から当面は、うま味調味料「味の素」、風味調味料、メニュー用調味料、食品生産者向けの製品など、ハラルの消費者および産業向けの商品を生産する。工場には新製品を製造する能力やスペースがあり、将来的にはそれらを稼働する予定だ。工場には最新技術を導入して、工場全体の効率化や生産性を向上させる。環境に配慮しており、従業員が作業し易く、安全な環境となっている。10月に着工し、2022年3月までの完成を予定している。 

新工場の設立により、継続的な利益成長と持続可能な事業拡張を目指す同社成長計画の達成ができるようになると見込んでいる。

(ザ・スター、ザ・サン、8月14日)

関連カテゴリ: 経済, 日本関係

このサイトに掲載されている記事はアジアインフォネットが提供しております。