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外為管理規制をさらに緩和、柔軟なリスク管理が可能に

2019年08月19日 21:00 JST配信

中央銀行バンク・ネガラ(BNM)は16日、8月30日付で外国為替管理規則を緩和すると発表した。外為リスクの管理で企業は柔軟に対応でき、効率も上がるという。

新規則では、国内居住者は外貨支払い義務について、支払期限までのヘッジをかけることを認められる。現行規定ではヘッジ手段の期間は最長12カ月。国内の財務センターは関連企業のための外為ヘッジ管理を認められる。 

国外居住者はまた、リスクを予期してヘッジ手段を講じることができる。国外の財務センターはBNMへの登録を済ませれば、関連企業のためのヘッジ管理を認められる。現行規定ではBNMの承認が必要となっている。

BNMはまた、リンギ建て国内借り入れの定義から、雑費、社員の旅費のための資金融通を除外した。

(ザ・サン、8月19日、ニュー・ストレーツ・タイムズ、8月17日)

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