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JB—シンガポール間鉄道延期「相手国側が理解」=運輸相

2019年08月20日 22:12 JST配信

アンソニー・ローク運輸相は、ジョホールバル(JB)とシンガポールを結ぶ高速鉄道輸送システム(RTS)計画の延期に関して、シンガポール側から一定の理解を得られたと述べた。 

ローク運輸相は7月にシンガポールのカウ・ブーンワン運輸相と会談し、計画延期の説明を行なったと公表。一定の理解を得られたとの認識を示した上で、いくつかの検討事項がまだ残っているが近く妥結するとの見通しを示した。 

RTSはジョホールバルのブキ・チャガルとシンガポールのウッドランズを結ぶ全長4キロメートルの鉄道で、総工費は40億リンギ。1時間当たりの輸送力は1万人を見込まれていた。当初2019年の着工、2024年の完成を予定していたが、コスト見直しなどを理由に今年5月にマレーシア側が半年間の計画延期を申し入れ、すでに発生している200万リンギの費用をマレーシア側が負担することで両国が合意していた。 

(ニュー・ストレーツ・タイムズ電子版、エッジ、8月19日)

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