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OSKと丸紅が提携、太陽光発電事業で

2019年08月20日 22:13 JST配信

OSKホールディングスは、マレーシア半島部の第3大規模太陽光発電所(LSS3)の入札参加に向け、日本の丸紅(本社・東京都中央区)と提携する。

OSKがブルサ・マレーシア(マレーシア証券取引所)に宛てた声明によると、OSKが51%、丸紅が49%を出資し、LSS3を開発、運営、メンテナンスする事業体を設立することで、両社は19日、契約を交わした。 

丸紅は、世界で約4万1,041メガワット(MW)の発電資産を所有している。また11万174MWの電力プロジェクトのエンジニアリング・調達・建設(EPC)事業を行なっている。 

OSKは丸紅との提携により、LSS3プロジェクトのEPC事業を含む様々な分野で、経験や専門知識を共有できるようになると期待している。 

連邦政府は今年2月、太陽光発電の総発電量に占める比率を、引き上げるため、LSS3の公開入札を開始。発電能力は500メガワット(MW)で、開発費は20億リンギ。公開入札の締め切りは8月19日となっていたが、ヨー・ビーインエネルギー技術科学気候変動環境相は、12月末まで延期する意向を示している。 

(エッジ、8月20日)

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