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都市の安全性ランク、KLは60都市中35位にダウン

2019年09月03日 19:11 JST配信

世界60都市を対象に、都市の安全性を評価した「セーフ・シティーズ・インデックス2019」によると、クアラルンプール(KL)のスコアは66.3ポイントで35番目に安全な都市であることがわかった。2017年に実施された前回調査の31位(73.11ポイント)よりランクが下がった。 

「セーフ・シティーズ・インデックス2019」は、NEC協賛のもと、英エコノミスト誌の調査機関エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が評価したもので、2017年から2年ぶり3回目の調査となった。57の質的・量的指標で構成された指数を、サイバーセキュリティ、医療・健康環境の安全性、インフラの安全性、個人の安全性の4つのカテゴリーで分析した。 

KLは「個人の安全性」で31位と比較的評価が高かったが、「サイバーセキュリティ」で43位、「医療・健康環境の安全性」で38位、「インフラの安全性」で37位と評価が低かった。 

全体トップは東京だった。2位がシンガポール、3位が大阪、4位がアムステルダム、5位がシドニーとなった。 

アジアからは香港が20位、台北が22位、北京が31位、上海が32位で、KLより上位となった。マニラ(43位)やバンコク、ホーチミンシティ(47位タイ)、ジャカルタ(53位)はKLよりランクが低かった。

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