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購買担当者景気指数が低下、厳しい需要状況とコスト圧力で

2019年09月05日 20:02 JST配信

IHSマークイットは、8月の「マレーシア工業購買担当者景気指数」(PMI)が47.4に低下したと発表した。厳しい需要状況とコスト圧力の高まりが影響した。前月は47.6だった。 

マレーシアPMIは製造業者約400社の購買担当者を対象としたアンケート調査に基づいたもので、▽新規注文▽生産量▽雇用▽サプライヤー納期▽在庫——の5つの指標の加重平均で算出。指標は50以上は全体的な増加を示し、50未満は全体的な減少を示す。 

IHSマークイットは、「最新のPMIデータは、第3四半期半ばでマレーシアの製造業者が厳しい需要状況やコスト上昇圧力といった課題に直面していることを浮き彫りにした。それにもかかわらず先行き見通しは過去6年で最も楽観的となっており、企業の雇用も3か月ぶりに改善している」とした。 

(エッジ、9月3日)

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