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消費者のハイパーマーケット利用に変化、リテールグループ分析

2019年09月17日 19:53 JST配信

消費者のハイパーマーケット利用に変化が見られる。リテール・グループ・マレーシアのタン・ハイシン代表によると、1994年の仏カルフールの参入でハイパーマーケットという大型スーパーマーケットの考えがマレーシアに導入され、品ぞろえが豊富なため、家族で買い物を楽しむという消費行動が流行した。

しかし近年、必需品を買うためにハイパーマーケットで数時間を過ごすことに消費者は飽き始めているようで、10年前と比べハイパーマーケットに行く回数が減っており、少量の買い物にはスーパーマーケットや食料雑貨店(ミニマーケット)を利用するようになっているという。このためハイパーマーケット業者も小規模店舗の展開に乗り出した

ハイパーマーケット、スーパーマーケット業界は店舗網拡大の時期を経て、現在は再編の段階にあり、不採算店を閉鎖する動きがみられる。

(ザ・スター、9月17日)

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