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商業施設の稼働率は安定=不動産情報センター統計

2019年09月24日 22:18 JST配信

上半期の商業不動産の稼働率は高水準を維持した。首都圏クランバレーにおける新規入居が全体を押し上げた。

全国不動産情報センター(NAPIC)によると、ショッピング施設の稼働率は79.7%で、昨年下半期より0.4ポイント改善した。地域別では、クアラルンプールとセランゴール州の稼働率が83%超の高水準だった。

特定目的のオフィスの稼働率は横ばいの82.4%。連邦領クアラルンプールで約10万平方メートル、セランゴール州で8万平方メートル余りの新規賃貸があった。地域別稼働率は、クアラルンプールとペナンが80%超の水準だった。

商業不動産の取引は前年同期比20.4%増の1万2,960件、額で20.8%減の125億3,000万リンギだった。

うちショッピング施設の取引が25.1%増の6,922件、額で32.7%増の58億リンギだった。売れ残り物件は増加した。

(エッジ、9月23日)

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