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東京都が観光PRイベント、リピーター獲得にも注力

2019年10月02日 19:25 JST配信

東京都と東京観光財団(TCVB)は2日、クアラルンプール(KL)市内で東京の観光PRイベント「東京セミナー2019」を開催した。

KLでの開催は昨年3月、9月に続くもので、訪日旅行を催行している地元旅行会社やメディア関係者が多数出席した。観光地としての東京都の魅力をマレーシアの主要アウトバウンド旅行業者やメディアにアピールするのが狙い。今回は日本に行ったことがない人だけでなくリピーターの呼び込みにも注力し、特に訪日客の関心が高い日本の「食」に焦点を当てて紹介した。

セミナー冒頭ではTCVBの片岡恵美子さんがクイズを交えながら東京観光の基本情報や高雄山などのあまり知られていない観光スポットに関する情報、近くオープンする▽明治神宮ミュージアム▽池袋グローバルリング▽渋谷スクランブルスクエア▽渋谷パルコ——などの最新のアトラクション情報、東京の観光情報の入手法などについて説明した。

続いて外国人観光客の誘致に力を入れている▽イトーヨーカドー▽ビックカメラ▽東京ワンピース・タワー▽ホテル・グランド・パレス——がプレゼンテーションを行なった。

セミナー後半では、会場となった最新日本食レストラン「Tsukiji No.8」のシェフによるマグロの解体ショーが行なわれ、イベントを盛り上げた。

日本政府観光局(JNTO)によると、昨年のマレーシア人訪日客のうち54.6%が初めての訪日で、2—3回目は31.5%だった。またマレーシア人訪日客の65.7%が滞在期間が7日以上だった。訪問先のトップは大阪で、東京は京都に次ぐ3番目だった。

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