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バタムで偽造タバコ製造、シンガ経由でジョホール州に

2012年06月24日 18:29 JST配信

【バタム(インドネシア)】 インドネシア・バタム島で製造されている偽造タバコが、シンガポールを経由してジョホール州に大量に入ってきている。マレーシア製「ジョン」ブランドのタバコのパッケージを巧妙に真似ており、本物の20本入り7リンギより遥かに安い4リンギ程度で売られているため人気を集めているという。
密造工場はバタム島のチトラ・ブアナ工業団地にあるが、看板を掲げずヒッソリと操業。3交代制で3年ほど前から操業しているという。英字紙「ザ・スター」の取材を受けた密造工場の幹部は、有名ブランドタバコと80—90%同じテイストの偽造品を作ることができると豪語している。
マレーシア関税当局も事実関係を掴んでいるが、工場が国外にあるため手が出せない状態。仕方なく国境での取り締まりを強化しているという。

ザ・スター、6月21日

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