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トーヨータイヤ、ペラ州の新建屋を開所

2019年10月04日 22:06 JST配信

トーヨータイヤ・マレーシア(TTM)は、ペラ州カムンティン・ラヤ工業団地内において新建屋を開所した。

59.9ヘクタールの工業用地において第2期に分けて行う拡張計画の一環で、2020年5月までに第1期が完全に完了する予定だ。タイヤの生産能力は240万本増加し、第2期では年産能力は740万本に拡大する。生産能力の増強により、マレーシア国内で最大のタイヤ工場となる。

TTMは、2011年に設立。それ以降およそ16億リンギ(410億円)を投資している。現在の従業員数は1,100人で、99%が地元民となっている。第1期完了までに新たに約500人を雇用する。

新建屋の開所式に臨席したオン・キエンミン副通産相は、質の高い投資が実現し、地域社会に恩恵があると言明。世界のタイヤ供給ハブとして、国内および輸出市場向けに年間500万本のタイヤを生産しており生産能力の増強により雇用がさらに創出されることに関して嬉しく思うと述べた。

(ザ・スター、10月4日)

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