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オンライン決済のストライプ、マレーシアでのサービスを開始

2019年10月08日 22:17 JST配信

オンライン決済プラットフォームの米ストライプは7日、マレーシアでのサービス提供を開始した。

また同時に、ペイメント・ネットワーク・マレーシア(ペイネット)と提供したことで、ストライプはペイネットが提供する銀行決済サービス「金融プロセスエクチェンジ(FPX)」をベータ版で利用することが可能となった。

マレーシアの国内企業は、ストライプを利用することで、「ビザ」や「マスターカード」と共に、オンラインで銀行振込を受け付けることができる。またマーケットプレイスを対象に展開する決済システムである「ストライプ・コネクト」を利用することで、消費者は以前より簡単に数回のクリックで決済ができるようになる

ストライプの設立者のジョン・コリソン社長は、マレーシアのスマートフォン普及率は88%と高いレベルであると指摘。しかしインターネットの国内総生産への貢献は約3%にとどまっているとし、振込や支払方法が複雑で、遅いことを反映しているとした。これらの障害を取り除き、インフラ整備を行うと述べた。

ストライプの企業評価額は350億ドル(約3.8兆円)。ブルームバーグは、米国で3番目に評価額が高い企業であるとしている。

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