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市民の苦情を処理するオンブズマン、来年第1四半期にも発足

2019年10月21日 19:13 JST配信

政府機関、国家公務員などに対する一般市民の苦情を処理する行政監察制度「オンブズマン・マレーシア」は来年第1四半期にも発足の見通しだ。これに伴い、公共苦情処理委員会(BPA)は廃止される。

国家統治・インテグリティー・反汚職センター(GIACC)のアブ・カシム局長によると、他国の例を参考に設置法案の内容を再検討しており、内閣の了承を得た後、国会に提出の運びだ。

現在は責任の重複があり、国民からの苦情処理に時間がかかっており、解決の割合も低い。新制度では、国民は関係省庁に苦情を申し立て、一定期間内に苦情が処理されない場合、あるいは処理に不服の場合、オンブズマン・マレーシアに訴えることができる。

(フリー・マレーシア・トゥデー、10月19日)

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