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外国人が購入できる不動産、ペナンは80万リンギに設定へ

2019年10月22日 19:41 JST配信

ペナン州政府は、外国人が購入可能な不動産価格の下限見直しについて、連邦政府の方針より20万リンギ高い80万リンギを独自設定する方針を明らかにした。

同州都市地方計画委員会のジャグディープ・シン・デオ議長は、時限措置についても連邦政府が発表した1年間ではなく半年とする意向を示した。

先ごろ連邦政府が発表した2020年度予算案には、不動産の供給過剰の解消のために来年1年間の時限措置として現行の100万リンギを60万リンギに引き下げる内容が盛り込まれたが、ズライダ・カマルディン住宅地方自治相は、各州のニーズに合わせて州政府の判断で独自の規制を設けることができると述べていた。

ペナン州の売り残り不動産は2017年には3,916戸あったが、2018年には3,502戸に減少しており、ジャグディープ議長は「ペナン州では過剰状態を十分管理可能」と述べた。

(ベルナマ通信、10月21日)

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