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「繁栄の共有ビジョンの遂行を重視」、マハティール首相

2019年10月23日 19:09 JST配信

マハティール・モハマド首相はオックスフォード・ビジネス・グループ(OBG)との単独会見で、首相が打ち出した「繁栄の共有」ビジョンを非常に重視していることを表明。「包括的、持続可能な成長を推進するための効果的政策が必要で、経済格差が存在する限り、一部の国民は不満を抱く、あるいは政府を拒否する」と述べた。

マハティール氏は、都市と地方、民族間の不平等を減らすため最善を尽くすと強調。「富と機会の不平等を減らすことが重要だ」と述べた。

政府はデジタル経済、第4次産業革命を通じ新たな経済成長分野を開拓する方針で、企業の生産性、能力の引き上げを図るが、この面で進んでいる外国企業の投資を歓迎するという。先端製造業への転換に貢献すると考えられるからだ。

マハティール氏は先月、国連総会出席のためニューヨーク滞在中にインタビューを受け、その内容がOBGのホームページに掲載された。

(ベルナマ通信、10月22日)

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