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レジ袋の有償化、22年から全事業所に適用=副首相

2019年10月29日 10:41 JST配信

ワン・アジザ副首相は26日にスバンジャヤで開催された「環境への愛」キャンペーンに出席。現在特定の商業店舗に限定して義務づけているレジ袋の有償化を2022年からすべての事業所に拡大適用すると述べた。

「使い捨てプラスチック袋ゼロ2018-2030ロードマップ」に則ったもので、2021年末には仮設店舗を除くすべての恒久店舗に規制を適用、2022年からすべての事業所に拡大する。ロードマップにはプラスチック製ストローについても使用削減を目指す旨が盛り込まれており、ストローなしで飲料を飲むことが奨励されている。

連邦政府は、2011年1月より毎週土曜日を「ノー・レジ袋の日」と定め、ペナン州やセランゴール州、マラッカ州などが次々と実施しており、ペナン州などは独自方針でより厳しい規制をかけてきた。連邦直轄地やペナン州などはストローについても「リクエストベース」配布にを奨励、2020年からは連邦直轄地では禁止となる。

(ニュー・ストレーツ・タイムズ、ベルナマ通信、10月26日)

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