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プロドゥア、セダン車の生産開始を検討

2012年06月01日 06:08 JST配信

【クアラルンプール】 ダイハツ系の国民車メーカー、プルサハアン・オトモビル・クドゥア(プロドゥア)のアミナル・ラシド・サレー社長は、セダン車の生産開始に向けて検討を進めていることを明らかにした。
同社長は、詳細を明らかにしなかったが、技術提携を行なっているダイハツ自動車や株主などから意見を募っており、許可が得られれば生産開始に踏み切りたいと述べた。
セダンの生産に向けてUMWホールディングスと合弁企業を設立する可能性もあると見られている。
同社長は、今後もコンパクト・カーの生産を続けていく方針だと述べた。一方、費用がかさむ上、生産の技術や研究及び開発(R&D)を行なう施設もないため、ハイブリッド車や電気自動車の生産を始める予定はないと述べた。
プロドゥア・セールスは30日、UMWホールディングスとの間で土地売買に関する覚書を取り交わした。プロドゥアは、セランゴール州ラワンのスンガイ・チョーの広さ64エーカーの土地をUMWから1,670万リンギで買収する。隣接する土地の買収によりプロドゥア本社の敷地は340エーカーから404エーカーとなる。インフラ整備やモスク、託児所、屋内競技場などの建設を計画している。2013年後半に完工の予定だ。

ザ・スター、ニュー・ストレーツ・タイムズ、5月31日、ベルナマ通信、5月30日、プロドゥア発表資料

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