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5G通信がもたらすデジタル化に大きな潜在性=エリクソン

2019年11月14日 19:25 JST配信

スウェーデンの通信機器メーカー、エリクソンはこのほど、5G(第5世代)無線通信技術がもたらすデジタル化の事業機会に関する報告書を公表した。5Gで実現される、マレーシアにおける2030年のデジタル関連収入は330億リンギで、160億リンギは通信サービス事業者によりもたらされるという。

エリクソンは移動体通信の地上固定設備メーカーとして知られる。報告書の公表はマレーシア市場に深くかかわっており、力を入れていることを改めて知ってもらうためで、マレーシア・スリランカ・バングラデシュ地域社長のトッド・アシュトン氏は「5Gの導入でデジタル化がさらに進み、新たな産業部門の成長、収入をもたらす」とした。

エリクソンのマレーシア進出は50年前で、5Gには2015年から取り組んできた。マレーシア工科大学とはマレーシア初の5G技術革新センターを設けている。今年は通信相手が立体的に表示される3Dホログラフィック通信や、自動運転車技術を公開した。

(ベルナマ通信、11月13日)

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