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取締役の21%、市場リスクを懸念=調査

2019年12月04日 19:14 JST配信

マレーシア企業取締役協会(ICDM)が実施した調査によると、取締役員の21%が最大の懸念要因は市場リスクであると答えたことがわかった。

ICDMが2日に発表した調査には100社の120人の取締役が参加。市場リスクの他に、株式や通貨、インフレ、金利の突然の変化にも懸念していることがわかった。

12%の取締役が、労働時間の12%を長期計画の制定に充てていると回答したが、15%を充てるべきだと回答。一方でビジネス・パフォーマンスの改善については労働時間の15%を充てていると答え、10%に削減したいと考えていると回答した。また革新戦略と人材の問題に関しても十分に議論しておらず、現在はそれぞれ3%、4%になっているとして、取締役員は時間の9%を割り当てるべきと答えた。

また今後については70%がスキルの多様性、59%が性別の多様性を目標に挙げた。将来の準備に関しては20%が話し合いをしていると回答。16%が取締役会と経営陣の間で頻繁にやりとりしていると答えた。

(エッジ、12月2日)

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