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固定ブロードバンド料金、昨年から4割安価に

2019年12月18日 19:27 JST配信

マレーシアの固定ブロードバンドの価格は、2018年に比べて40%安くなり、接続速度も平均で3倍早くなった。

ポーランドの電子商取引プラットフォームのpicodi.comによると、マレーシアでは100メガビット/秒(Mbps)の高速通信の料金は29.08米ドル(198リンギ)で、世界で34位となった。最も高かったのは南アフリカで87.24米ドルだった。

東南アジアではフィリピンが最も高く56.24米ドル(233リンギ)、インドネシアが44.57米ドル(185リンギ)でマレーシアより高かったが、タイは20,23米ドル(83.80リンギ)でマレーシアより安かった。

マレーシアの最高接続速度は30Mbpsで、インドネシア(20Mbps)、フィリピン(5Mbps)を上回ったが、タイ(100Mbps)やベトナム(70Mbps)を下回った。

マレーシアの30Mbpsは月額84リンギ。

picodi.comは62カ国において233社の光ファイバーの家庭用ブロードバンドの無制限プランを比較した。

マレーシア政府は、ブロードバンドの料金を引き下げ、高速化するために取り組みを行なっている。世界銀行もマレーシアのブロンドバンド価格は1年で44%下落したとの調査結果が出たと発表している。

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