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第1四半期の景況感は改善=D&Bマレーシア

2020年01月15日 19:29 JST配信

米系大手信用調査会社、ダン&ブラッドストリート(D&B)マレーシアが発表した最新の企業楽観度指数(BOI)調査によると、今年第1四半期のBOIは+10.22ポイントとなり前年同期の8.92ポイントから1.30ポイント、前期の9.58ポイントから0.64ポイントそれぞれ上昇した。

BOI調査は▽売上高▽純利益▽販売価格▽在庫量▽従業員数▽新規注文——の6部門における楽観度を指数化したもの。前年同期比では6部門のうち4部門が上昇。売上高は+7.06ポイントから+8.70、純利益は+8.82ポイントから+11.11ポイント、販売価格は+2.94ポイントから+10.13ポイント、新規注文が+15.88ポイントから+24.16ポイントにそれぞれ上昇した。

その一方で、在庫量は+8.82ポイントから−1.93ポイントに、従業員数が+10.00ポイントから+9.17ポイントにそれぞれダウンした。

オードリー・チア最高経営責任者(CEO)は、第1四半期についてサービスや物流、鉱業セクターにおける先行きの見通しが改善していると指摘。しかし世界の製造業および投資の落ち込みが輸出を圧迫する可能性があるため事業成長については慎重な見解を持っていると述べた。

(ザ・サン、1月15日)

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