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キャッシュレス決済、利用率はわずか5%=財務省

2020年01月22日 20:02 JST配信

財務省によると、マレーシア人は食料品や駐車場、雑誌、新聞などを購入する時は依然として現金で支払うことを好んでおり、1日あたりのキャッシュレス決済の利用率はわずか5%に止まっている。

リム・グアンエン財務相は、キャッシュレス決済を促進させるために、使い易く手間のかからない電子決済システムを用意しなくてはならないと言明。ペイメント・ネットワーク・マレーシア(ペイネット)のような包括的な決済インフラ・プロバイダが必要であると述べた。

財務省傘下のMoF社が所有するサイバービューと中央銀行バンク・ネガラ(BNM)の関連会社であるペイネットは、サイバージャヤにおけるキャッシュレス決済のエコシステムの立ち上げ式を行った。サイバージャヤでは、キャッシュレス化を進めており、店舗の80%で電子決済を導入させることを目標と掲げている。またQRコードとeウオレットの促進を進めており、利用者が増加しているという。

(マレーシアン・リザーブ、1月21日)

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