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グラブやレイザーなど、デジタル銀行の免許取得を計画か

2020年01月23日 20:03 JST配信

配車サービスのグラブと、ゲームのレイザー、航空のエアアジア、通信のアシアタ、銀行のCIMBは、デジタル銀行の免許取得を目指している模様だ。

「ロイター」によると、これらの企業はデジタル銀行の免許を取得するため、コンサルタントと協議を行なっている。情報筋によるとレイザーのフィンテック事業はシンガポールに拠点を置いており、マレーシアでデジタル銀行免許取得のためにホンリョン・バンクおよびメイバンクとの入札を検討している。

コンサルティング企業、アクセンチュアの東南アジア地域デジタル銀行部門のシバラム・クリシュナ部長は、アジア各国ではデジタル銀行の将来性から認可を進める動きが加速しており、シンガポールは今年5社に免許を発行する予定で、21社が申請していると指摘。シンガポールで免許を取得を目指す企業は、マレーシアでも免許取得を目指すとの見解を示した。

中央銀行バンク・ネガラ(BNM)は昨年12月、デジタル銀行免許の枠組みに関する素案を公表。6月末までにフレームワークを策定し、利害関係者から意見を募り、最多5行に免許を交付する方針を明らかにした。

(ロイター、1月22日)

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