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サバ州、独自の電子財布「サバペイ」の運用開始

2020年02月13日 14:45 JST配信

【コタキナバル】 

サバ州政府は11日、州独自の電子財布(eウォレット)、「サバ・ペイ」の運用を同日付けで開始したと明らかにした。州独自のeウォレット・アプリ立ち上げはサラワク州に次ぐ2州目。

 「サバ・ペイ」はアリペイなど複数のeウォレットサービスを統合して一元管理するもので、同州における電子商取引の促進を図るのが狙い。州政府傘下のサバ・クレジット・コーポレーション(SCC)が開発及び管理を手掛けている。すでに27の政府及び関連団体、28の企業が参加を決めており、今後は月間5つの加盟団体・企業の獲得を目指す。


 同日の出発式に出席したシャフィー・アプダル州首相は、州民以外にも中国人観光客などの利用が進むと期待されるとした上で、年内に州内の官公庁における普及率60%、利用者数10万人を目標に掲げていることを明らかにした。
(星州日報、ザ・スター、2月12日)

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