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国内感染者が合計19人に、濃厚接触の223人を監視下

2020年02月17日 11:21 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 

新型コロナウイルス感染がマレーシア国内でも拡大している問題で、保健省は13日、中国・武漢から来た中国人女性観光客(39)の感染が新たに確認され、国内の感染者数が19人(中国人13人、マレーシア人6人)となったことを明らかにした。

 感染が確認された女性は1月25日にマレーシアに観光で入国した5人グループの一人で、16人目の感染者の娘、14人目の感染者の友人だった。同行者2人の感染が確認された後、隔離されていた。2月12日に咳や発熱などの症状が出始めたという。現在はクアラルンプール(KL)病院で治療を受けている。

これまでに中国人感染者3人が治癒し、16人がいまだ入院・治療を受けている。保健省のノール・ヒシャム・アブドラ事務次官によると、陽性反応の出た19人と濃厚接触した223人を把握しており、全員監視下に置かれているという。

 リー・ブーンチャイ副保健相は、現時点で国内のコミュニティ単位での感染は確認されていないとし、現時点でタイプーサムなどの祭事や大規模集会の開催を禁じる必要はないと言明した。

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