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武漢からの帰国者107人、陰性確認で隔離解除

2020年02月20日 14:09 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
ズルキフリ・アハマド保健相は、今月4日に中国・武漢から特別機で帰国し隔離されていた107人のマレーシア人及び家族について、新型コロナウイルス「Covid-19」の陰性が確認されたため全員帰宅したと明らかにした。

 107人はマレーシア政府が手配したエアアジアの特別機で帰国後、ネグリ・センビラン州ニライにある政府施設で14日間の隔離を受けていた。合計2回の検査でいずれも陰性だったため、18日午後2時に帰宅が許されたという。

 これまで国内で確認された感染者は22人。クルーズ船「ウェステルダム」からカンボジアで下船しマレーシアに移動してきた米国人女性から14日に陽性反応が出たのを最後に新たな感染者はでていない。18日は新たに2人の中国人感染者が回復し退院した。

 保健省によると、感染が疑われるとして検査中の患者(PUI)は現時点で583人いるという。

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