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武漢からの帰国第二陣が到着、66人が14日の隔離へ

2020年02月27日 09:56 JST配信

【クアラルンプール=マレーシアBIZナビ】 
新型コロナウイルス「Covid-19」感染拡大のため封鎖されている中国・武漢周辺に取り残されているマレーシア人を救出するための第二陣の特別機が26日午前6時50分ごろ、クアラルンプール新国際空港(KLIA)に到着した。

 75人が搭乗を予定していたが、最終的に46人のマレーシア人とその家族を含む66人が搭乗。国家災害管理局(Nadma)によると、搭乗しなかった9人のうち1人は空港に行く手段が見つからず、8人は仕事の関係で残留したという。
66人はKLIA到着後、第一陣と同様、ネグリ・センビラン州ニライにある政府施設に移動し、14日間の隔離を受けることになっている。

 第一陣の107人は政府関係者や医療関係者と共に2月4日にマレーシアに戻り、14日間の隔離を受けた後、18日に帰宅が許された。

 これまで国内で確認された感染者数は、クルーズ船「ウェステルダム」からカンボジアで下船し14日にマレーシアに移動してきた米国人女性を含めて22人。うち20人がすでに回復して退院している。
25日時点で感染の可能性があるとして検査中の人は796人いる。

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